今を楽しく生きる

楽しく生きるかどうかは自分次第。

戦いの始まりはいつからだったか…。

どうも本田です。

 

シーズン144試合すべて消化しましたね。そして最終的に…

 

3位…。

 

いやー、これは…もう…小田和正並に言葉にできない…。

 

もう悔やんでも悔やみきれないです。なんでしょうか、本当に悔しいですね。でもね、実際の今年の成績は去年よりも良いんです。一度も5割切ることなくシーズンを終了したんです。貯金があるってことです。

 

だから贅沢な悩みってのはわかっているんですけどね。でも今広島ファンはこんな思いでいるんじゃないでしょうか。「悔しい!」「何やってんだ!」とかそんな気持ちが渦巻いていると思うんですよね。でもね皆さん、知らず知らずのうちにハマっていますよ「限界効用逓減の法則」に。

 

ちょっとむずかしい言葉なので、内容を引用しましょう。


限界効用逓減の法則 とは - コトバンク

 

財1単位の増加から得られる効用すなわち限界効用は,その財の保有量 (消費量) が増加するに伴って低下していくという法則。たとえば2台目の自動車から得る限界効用は1台目の自動車から得るものより小さい。 

 

分かりますか?こういうことです。去年はやっとこさ苦労してクライマックスシリーズに進出した。その時の満足感はたとえシーズン負け越していても最高の気分でした。もう気分はイケイケです。だって初めて手に入ったクライマックス進出という事実ですからね。

 

しかし今年はどうでしょう。去年よりもいい成績にもかかわらず満足感は全くない。もちろん終わり方も左右すると思います。だけど、去年ほどの満足感はない。人間というのはどんどん欲しがってしまうんです。最初の満足感では飽きたらず、もっと上の満足を求める。仮にもっと上の満足が手に入れば、さらにもっともっと上の満足を目指す。人間とはそんなものです。

 

例えば仕事で給料が上がって、自分の暮らしがどんどん豊かになっていく。そうなると生活レベルがあがりますね。そこにも限界効用逓減の法則は働いています。最初の頃は生活水準が上がって満足していたが、いつしかそれが普通になる。だからその生活水準を下げることはなかなか出来るものじゃない。それがお金が貯まらない理由のひとつだったりします。生活水準が下げられない理由は「当たり前の基準が変わってしまった」から。

 

つまり話を戻してカープで言うと、前半戦勝ちまくっていつしか勝つ事が当たり前の感覚になり、クライマックスに行くことも当然と思うようになった。そう思うと、クライマックスに出場できる今の現状でも気持ちは全く違いますね、もっと上の満足が欲しい。そう思っちゃいますよね。だから残念という気持ちが大きいんです。今日は、ちょっとネガティブな話になりましたかね。それぐらい落ち込んでます。

 

気持ちを切り換えてクライマックスを戦ってほしい!ただ、チームのムードは阪神はイケイケでカープは意気消沈って感じですよね。去年とは逆のような雰囲気。結果だけは去年と同じであってほしい!

 

それではまた!