今を楽しく生きる

楽しく生きるかどうかは自分次第。

父親になって感じている漠然とした不安

子育ての漠然とした不安

日々どんどん成長している我が子を見て、はたして自分がちゃんとした父親なのかと考えるようになった。

 

なぜなら当然俺は父親1年生。そもそもいい父親ってなんなのか?そもそも親って何をすれば良いのか?そんな疑問を抱えていた。

 

分からなければ学ぶしかない。幸い世の中には先人の知恵が沢山知れる書籍がある。良い世の中だ。

 

俺が買ったのはこれ。

お父さんだからできる子どもの心のコーチング (PHP文庫)

お父さんだからできる子どもの心のコーチング (PHP文庫)

 

まだ途中までしか読んでないけど、勉強になる。

 

子育てに必要な3つのこと

一部抜粋すると子供の自立を促すのに必要な3つのこと。それは「愛すること」「責任」「人の役に立つ喜び」

 

「愛すること」とは自己肯定感という感覚が必要。自分はこれでいいんだ!という感覚。この感覚がないと生きている事に意味を見出せなくなってしまうらしい。

だからその自己肯定感を親はしっかり子供に身に着けてあげましょうねってこと。

 

次に「責任」とは出来ることは極力こどもにやらせてみること。幼い子供が飲み物をこぼしたら親が慌てて布巾で拭くのではなく、子供にやらせてみる。そこで親が拭いていたら子供は「あぁ、親がやってくれるものなんだな」と感じて責任が育たない。

水をこぼした→拭かないとテーブルがびちゃびちゃ→そのままだとお父さん、お母さんがご飯を食べにくい。そんな風に考えさせる場をあたえる事が重要みたい。

おやが先回りしてその機会を奪っちゃだめですよーってことですね。

 

最後に「人の役に立つ喜び」とは言い換えると他者貢献ですね。人は誰しも誰かの為に役に立ちたいって気持ちをもってるらしい。その他者貢献の精神を学んだ子は人に対して親切で協力的。周りと調和して生きていけるようです。

 

 

自己肯定感を教えれるか?

そんな内容が載ってるこの本ですが、一番大事だなぁと感じたのは「自己肯定感」です。自分は正直今まで生きてて自己肯定感がほとんど無い人間です。読みながら「この感覚がない俺が自己肯定感を教えれるのか?」とかなり悩んでます。

 

どうやって自己肯定感を自分自身持てるようになるか今考えています。自己肯定感を持つには自分の言葉で言うと「もう一人の自分を黙らす」という事ですね。

 

人間って誰しも何か物事にチャレンジするときに「よしやろう!」って言うポジティブな気持ちと、「あー、絶対失敗するわー。恥かくからやめたほうが良い」というネガティブな気持ちがあります。そのネガティブは完全に消えることのない気持ちなんですけど、出来る限りこのネガティブな自分を黙らすようにすることが大事だなって思ってます。

 

何かを考えるときにポジティブよりもネガティブが先にくる。これは自分の思考のクセがそうさせているので、まずその思考を直す練習を今やってたりしています。

 

なかなか思考グセは抜けない。だって37年これで生きてきたんですからね。でももうそんな考えじゃいれない。子供に教える立場なら自分がちゃんとしていないといけない。そう思ったんですね。

 

 

子育ては自分も成長出来るチャンス

子供が生まれるって人生の中でかなり大きなイベントです。こんなタイミングがなきゃ正直自分も絶対変わってやろうって思えなかったかもです。

 

自分ができてない事を子供にやれというのははっきり言ってダセェので、自分と子供一緒に成長できるような父親になりたいですね。